明治安田J1リーグ第4節(2日)、浦和はホーム開幕戦で柏に0―2で敗れ、開幕から4戦未勝利(2分け2敗)となった。
5万1009人が訪れたホーム開幕戦で厳しい現実を突きつけられた。前半14分、右サイドバックのDF関根貴大が、DF小屋松知哉のドリブル突破を許すと、エリア内左からゴール右隅に先制点を決められる。さらに同31分にはFW垣田裕暉に追加点を奪われ、2点リードされて折り返す。
後半開始からMF前田直輝とMF松本泰志に代えてMF金子拓郎とMFサミュエル・グスタフソを投入して、攻勢に出る時間帯をつくったが、最後のところで決め切れずホーム開幕戦は悔しい結果となった。試合後には、スタンドのサポーターから、あいさつに回ってきたイレブンにブーイングが飛んだ。
マチェイ・スコルジャ監督は「最後の決定力が足りなかった。開幕から4試合で難しい位置にいる。まずは守備の安定を考えないといけない。ウチは守備の安定が特長なので、そこを早く修正すれば、全体が自信を持って戦えるようになると思う」と課題を挙げた。
次節(8日)は、ホームに岡山を迎える。J1初参戦のチームに負けるわけにはいかない。ここでも結果が出ないようだと、チームを取り巻く状況は厳しさを増していきそうだ。












