その存在感は2025年のMLBでも注目の的となりそうだ。
昨季ナ・リーグ新人王に輝いたパイレーツのポール・スキーンズ投手(22)と交際中で米ルイジアナ州立大(LSU)タイガースの人気体操選手、オリビア・ダン(22)が連日にわたって多くの話題を提供し続けている。
アマチュアリズムを維持してきた全米大学体育協会(NCAA)が2021年、アスリートに名前、イメージ、肖像の権利から収入を得ることを認め「NIL」の商業利用を容認。そのNILの恩恵を受ける形で一躍スターダムにのし上がったのが、ダンだ。
「NCAAで最も稼ぐアスリート」とも言われ、アメリカンイーグルやノーティカなど数多くの主要ブランドとNIL契約を結び、その推定総額は410万ドル(約6億1300万円)とみられている。また、自身公式のTikTokとインスタグラムでも合わせて1300万人以上ものフォロワーを誇り、インフルエンサーとしても影響力が高い。
そのダンがロングヘアをまとめ上げたポニーテール姿でアスレチックウェアを身にまとい、自宅のリビングでポーズを取るスタイリッシュなショットを自身のインスタグラムにアップ。この様子を取り上げたインド系メディア「スポーツキーダ」は「スキーンズのガールフレンドが〝最新ポーズ〟を披露し、ファンをとりこにしている」と報じている。
ダンはスキーンズと交際していることを認め、これまでも公の場で幾度となく2ショットを披露。昨年の球宴メンバーにスキーンズが選出された際にはイベントに2人そろって登場し、ともにレッドカーペットを歩いた。本拠地、敵地問わずスキーンズの先発登板はほぼ毎試合、生観戦して声援を送るなど熱の入り方はハンパではない。同メディアは「2025年の夏には大学5年目のシーズンが終了するため、ダンはひんぱんにパイレーツの本拠地PNCパークに登場し、スキーンズの活躍を楽しむことになるだろう。MLBでも2人が大きな注目を奪うことになるかもしれない」としている。
ちなみにダンにはスキーンズが昨年、新人王に輝いた際にMLB公式SNSでボーイフレンドのルーキーイヤーを振り返り「まるでユニコーンを見ているようだった」と評し、物議を醸した苦い経緯もある。「ユニコーン」と言えば、MLBで二刀流として現実離れした活躍を見せているドジャース・大谷翔平投手(30)の愛称として定着している言葉だけにファンの間ではハレーションを引き起こした。
MLBでも話題沸騰のビッグカップルであるスキーンズ&ダン。振り返ってみるとスキーンズもダンと同じルイジアナ州立大時代、大谷に憧れて二刀流に取り組んでいた時期があった。総じて言えば、やはり大谷の影響度は計り知れないということなのだろう。











