広島の新助っ人右腕・ジョハン・ドミンゲス投手(29=ホワイトソックス3A)が、24日のオープン戦・中日(北谷)に先発し2回1失点(自責0)で対外試合初実戦を終えた。

 立ち上がりの初回、2回ともに味方の失策で足を引っ張られたが最少失点で踏ん張った。初回は味方野手の拙守から一死一、三塁からボスラーに右前適時打を許したが、2回は得点圏に走者を進ませず。直球にカットボール、カーブ、スライダー、チェンジアップを持ち球全てを披露し、打者10人に対し、37球。「しっかりと腕を振ることを考えていました。状態的にはすごくいい」と手応えを口にした。

 キャンプ序盤は、中継ぎ・先発と両睨みでの調整だったが、今後は先発スタッフとして調整し、次回は、投球イニングも伸ばしていく予定。この日の登板前後には女房役の捕手・坂倉とコミュニケーションを取り、今後へむけての修正ポイントを話し合った。ドミンゲスも「そのために一生懸命練習やってます」と開幕先発ローテーション入りへむけ、さらなるアピールを期していた。