DDT23日の後楽園大会で、平田一喜(37)が自身の15周年興行(3月12日、東京・新宿フェイス)に、新日本プロレスの高橋ヒロム(35)が参戦すると発表した。
2人はかつて両団体の若手主体興行でしのぎを削った関係で、ヒロムにとって平田は2011年2月の新木場大会でのシングル戦で初勝利を挙げる相手でもある。23年11月には12年の時を超えた一騎打ちがDDT・両国大会で実現し、ヒロムが勝利していた。
今回、ヒロムはメインの6人タッグ戦に出場し、平田、石井慧介と組んでYO―HEY、近野剣心、高尾蒼馬組と対戦する。この日の第2試合で珍妙な戦いの末にアントーニオ本多を下し、ダンスを披露した平田は「若手時代にバチバチやりあい、何度も負け、この間両国で再びつながり、ブラジャーをつけ、クリス・ジェリコに『天才だ』といわれたこの男だ!」としてヒロムの参戦を発表。さらに「俺の一番幸せな対戦カードが決まりました。一緒に空間を共有しましょう!」と観客に呼びかけて歓声を浴びた。












