バレーボール男子のイタリア1部リーグで日本人対決が実現した。
16日(日本時間17日)の第20節では、石川祐希が所属するペルージャと大塚達宣が所属するミラノが激突。石川はベンチスタートだったが、大塚は今季初めて先発出場を果たした。
試合はペルージャが第1セットを25―22で先取。第2セットは大塚が開始早々にサービスエースを決めるなど、序盤で流れをつくり、25―23でミラノが奪い返した。第3セットは第2セットに続き途中からコートに入った石川が果敢に攻撃を仕掛け、25―22でペルージャが勝利に王手をかける。第4セットもペルージャが優位に進め、25―17で制した。セットカウント3―1でペルージャが勝利を収め、首位の座をキープ。石川は5得点、大塚は11得点を挙げた。
試合後、石川は「途中から出場し、少し試合の流れを変えられたのではないかと思います。一方で、まだ課題も多いので修正して次の試合へ臨みます」と振り返った上で「大塚選手と対戦する事ができ、日本人としてこのイタリアの舞台で戦えることを非常に誇りに思います。日本からも多くのお客さまが応援に来てくださり盛り上がった一戦となったのでとても感謝しています。引き続き頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。
レギュラーシーズンは残り2節。3連勝中でプレーオフ進出を決めているペルージャは、23日(日本時間24日)にリーグ最下位のモンツァと対戦する。












