全国大学対校男女混合駅伝(16日、大阪・長居公園内特設コース)で2位に入った大東大の野田真理耶(2年)が〝大黒柱〟としての進化を誓った。
6区間計20キロを男女3選手ずつが交互にタスキをつなぐレースに初参戦した大東大は3区(5キロ)で2位にまで順位を上げるも、優勝にはあと一歩届かなかった。最終6区(5キロ)を担った野田は「今まで男女であんまり関わりがなかったけど、今回で本当にいい経験になった。これから男女で駅伝に向けて意識を高め合って、優勝目指して頑張っていきたい」と決意を新たにした。
大東大の女子は昨年末の富士山女子駅伝でも2位に入るなど、実力はトップクラス。しかし、頂点には縁がなく「シルバーコレクター」と言われて続けている。それだけに、野田は「やっぱりもう2位はいらない」ときっぱり。この日のレースでは4区(3キロ)でサラ・ワンジル(2年)が区間新記録を樹立した点を引き合いに「私がサラみたいな柱になれるようにこれから頑張っていきたい」と意気込みを語った。
来季の駅伝シーズンに向けては「優勝を目指していきたい」と宣言。次こそは先頭でゴールテープを切ってみせる。












