ドジャースにポスティングシステムで移籍した佐々木朗希投手(23=前ロッテ)の評価が早くも〝爆上がり〟している。
米スポーツベッティングの分析も行う「アクション・ネットワーク」は14日(日本時間15日)、MLB両リーグの「新人王」に対するオッズを公表。それによると、ナ・リーグは佐々木が「+225」でトップ、2位のディラン・クルーズ外野手(22=ナショナルズ)が「+380」で2位となっている。
佐々木はマイナー契約での加入ながら、メジャー契約に移行することは規定路線。すでにロバーツ監督も3月19日に東京ドームで行われる開幕第2戦に先発させることを示唆している。まだ実戦で1球も投げていないにもかかわらず、新人王の最有力候補に挙げられることは大きな期待の表れといえる。
ただ、同サイトは懐疑的だ。昨季の防御率が「2・35」で自己ワーストだったことなどを挙げ「最悪のシーズン」と厳しい評価。「あなたがドジャースびいきでもない限り、佐々木の表示オッズ(+225)の価値を見いだすことは難しい」と付け加えた。
さらに、昨季の山本(ドジャース)のオッズが「+180」だったことを引き合いに「山本はデビューシーズンで十分な活躍を見せたが、投手なら誰もが抱える明確なリスク、故障によって受賞は水泡に帰した。山本は90イニングを投げただけで受賞争いに絡めなかった」とも指摘した。
なお、ア・リーグではジェーソン・ドミンゲス外野手(22=ヤンキース)が「+450」で最有力となっている。












