巨人の山崎伊織投手(26)が宮崎キャンプ最終日の13日、井上とともにフリー打撃に初登板。ここまで順調な調整ぶりをアピールした。

 佐々木、萩尾、岸田、大城、泉口、門脇、秋広の打者7人と対戦。40球を投げたが、フォークも交えながら安打性の当たりはわずか2本に抑え込んだ。登板後、「まあまあっす。まだ打者が立っている時に投げていなかったので、そんな細かいコントロールをせずにゾーンに」とアバウトに投球したことが奏功した様子。

 左足を長く上げたままの投球フォームには「そうなんですよ。変えているわけじゃないですけど、もうちょっと早くしたいですね。戻したいです。今だから確認しながら投げているので、ちょっと長くなってはいる。いろいろ考えながら投げている」と課題を口にした。

 例年にない寒さの宮崎でのキャンプを打ち上げたが、15日から2次キャンプ地の沖縄・那覇でさらに追い込みをかけていく構えだ。