中日を自由契約となり、巨人に加入したライデル・マルティネス投手(28)が宮崎春季キャンプ初日の1日、真新しい巨人の背番号「92」のユニホームに袖を通し、詰め掛けたファンの前でお披露目した。
あいにくの雨天で「木の花ドーム」で一軍全体練習がスタート。アルベルト・バルドナード投手(31)とペアを組んだマルティネスはキャッチボールなどで汗を流した。Gナインと積極的にコミュニケーションも取り「違うチームでしたけど、知っている選手もたくさんいたので、いろんな選手と話す機会があった。特に坂本(勇人)選手、長野(久義)選手、丸(佳浩)選手、それに同じラテン系のバルドナード、ヘルナンデスたちとたくさん話をしながら今日はできた」と充実の表情を浮かべる。
昨季まで中日で8年間プレーし、通算166セーブを誇る球界を代表する守護神ながら「ジャイアンツは練習の設定の仕方というか、プログラムのやり方というのは、やっぱりすごい」と驚きを隠せなかった。
その上で「特に寒いからペースを変えるとかではなく、前にいたチームの時からやっていることをしっかりやっていこうと思っている」と焦らずマイペース調整で仕上げていく構えだ。













