全日本プロレスの〝最凶双子〟斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=37)が、史上初の快挙を狙っている。
暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」Aブロックでは、ここまで無傷の6連勝。公式戦1試合を残し、ブロック1位での決勝トーナメント(8日、東京・後楽園ホール)進出を決めた。
弟のレイは「いいか! 俺たち斉藤ブラザーズは今年に入って一敗もしてねえ。最強タッグも6連勝と向かうところ敵なしだ。もちろん残りの試合も全部勝って、史上初の世界タッグを持ったままの全勝優勝をしてやるぜ! フアーオ!」と、得意の奇声を上げながら自信をみなぎらせる。
しかも10日には「東京スポーツ新聞社制定2024プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の選考委員会が行われるため、最強タッグ全勝優勝は大きなアピールになる。「今年の最優秀タッグ賞、そしてMVPは俺たち斉藤ブラザーズがいただいた!」。MVPは個人賞だが、昨年は2人で新人賞を受賞した実績もある。常識など通用しない最凶双子が、またもプロレス大賞に新たな歴史を刻むのか注目が集まる。












