茂木敏充幹事長が4日、都内で会見し、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補を表明した。

 茂木氏は「目標を掲げ、チームを束ね、結果を出す。これが私の目指す新政権の姿。思い切った人材抜擢による改革マインドで、『斬新な発想』と『課題解決力』のあるベストチームを作り、その総合力で結果にコミット。3年以内に結果が出なければトップが責任を取る」と明言した。
 
 税収増などでの財源確保&増税ゼロ、政策活動費の廃止、政治資金パーティー開催時に納税する法改正などに取り組むとして、経済の再生と増税ゼロの政策推進などの6つの政策ビジョンを掲げた。

 総裁選でカギとなるのは知名度の拡大と党員票の獲得で、茂木氏は討論会などで順番が最後になることに触れ、「『茂木』という名前じゃなければ良かったと率直に思っています。あいうえおで、必ず最後になってしまう。荒井とかいう名前で生まれれば良かったな」と笑わせる場面もあった。