【イケメンドクター・吉田眞の医学情報のウソ!ホント?】
一部の看護師は確実に“キャバ嬢化”しています。といっても、これはナースの勤務体系の変化を指しています。
介護施設や高齢者専門の病院の増加に伴い、看護師の需要はより高まっています。その一方で女性看護師は、結婚や育児などに手を取られる人も多く、夜勤は不可、日中の限られた時間でのアルバイトを望みがちです。
こうした事情から、施設や病院では夜勤の看護師が慢性的に不足し、その人手はアルバイトの募集で補うことになります。多くの場合、人材派遣会社が介入して、“夜勤専門の看護師”、通称「夜専(やせん)」と勤務契約を結ぶことになるのです。
夜専ナースのメリットは、(1)バイト料が高い(2)病院側からの制約(責任問題)が少ない(3)休暇を取りやすい(4)すぐに辞められる――など。高い看護技術こそ必要ですが、その“うまみ”を知ってしまうと、昼の勤務に戻れなくなる、と言われています。
☆よしだ・しん=総合診療科医を経て、現在は精神科医。非常勤医師として、刑務所、少年院、ホームレス支援施設、高齢者の在宅診察などに従事し、精神医療のディープな部分につかる。2009年にはラジオパーソナリティーを務めた。
ナースが“キャバ嬢化”しているって本当?
コメント|0
おすすめの求人情報












