西武は12日の楽天戦(楽天モバイル)に2―3と敗れ、今季4度目の6連敗。借金はとうとう30となった。
先発したドラフト1位の武内夏暉投手(22=国学院大)は7回96球を投げ、6安打無四球3失点と試合をつくったが、8回に浅村栄斗内野手(33)に許した7号ソロが痛恨の決勝弾となり、デビュー10戦目にして初黒星(5勝)を喫した。
打線は楽天先発・早川隆久投手(26)の前に、6回まで散発3安打に抑えられていた。武内が2点を先制された直後の7回に岸の四球と山村の右線二塁打で無死二、三塁のチャンスをつくり、ここで野村大樹内野手(23)が中前に2点適時打を放ち、2―2の同点に追いつくも、追い越すことはできず…。その裏に浅村の決勝弾が飛び出した。
武内は「序盤はテンポ良く投げることができていましたが、先取点を与えてしまったこと、同点に追いついた裏に先頭打者に痛打されたことは自分の失投でした。もったいないです」と天を仰いだ。












