ゴルフ日本代表の丸山茂樹監督(54)が、男子エース・松山英樹(32=LEXUS)のパリ五輪出場への熱意を改めてにじませた。
日本ゴルフ協会は27日に都内でパリ五輪の報奨金を発表し、選手が本番で着用するユニホームを披露した。〝戦闘服〟は江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」をイメージしたデザインとなっており、赤や白など5パターンが用意された。
男子における着用の順番について、会見に出席した丸山監督は「松山英樹が主導権を握って、ああしよう、こうしようと言うと思う」と予測。松山はランキング的にパリ五輪代表入りは当確となっているが、公に出場の意思は示していない。それでも、かねて指揮官はエースの出場を願っており、思わず言葉に出てしまった格好だ。だからこそ、この日も「本人が行くという意思を示してくれれば」と願った。
さらに丸山監督は、報道陣へ「何かいろいろ聞きたいことあったら、僕に聞いてください。一人、無口なので負担をかけないように」と呼びかけた。まるで松山を想定したかのような発言で〝スポークスマン役〟を買って出ていた。












