DDTのトーナメント「KING OF DDT」を初制覇したユニバーサル王者MAO(27)が、6日の日本プロレスリング連盟発足記念大会「ALL TOGETHER(AT)」(日本武道館)での経験を糧に団体をけん引する覚悟を示した。
ATでは4団体のジュニア戦士が集まる10人タッグ戦(MAO&エル・デスペラード&HAYATA&ニンジャ・マック&箕浦康太 vs 高橋ヒロム&ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ&遠藤哲哉&YAMATO)に出場。「何もないと目立てないメンツの中で埋もれなかったので、すごく自信につながった。学んだこととしては、メキシカンレスラーの存在感の出し方。あれはプロレスを知らない人にもアプローチをかけられる」と振り返る。
他団体勢との交流を通じて、気づいたこともあったという。「やっぱり自分はDDTという団体が大好き。メジャーな団体が好きだという人が多いとは思うけど、DDTも負けていないぞということを外にアピールしていきたい」
そのためにも、まずはやるべきことがある。7月21日の東京・両国国技館大会では、王者・上野勇希 vs 高木三四郎のKO―D無差別級王座戦(6月5日、東京・新宿フェイス)の勝者に挑戦することが決まった。MAOは「自分がDDTの先頭を走るためにも、必ず勝たないといけない試合」ときっぱり。団体の魅力を伝えるべく、エースへと上り詰める。












