元ヤクルトで、米メジャーリーグでも活躍した野球解説者の五十嵐亮太氏(44)が、24日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。ドジャースの大谷翔平投手の通訳を解雇された水原一平氏に違法賭博の疑いがかかっている騒動について、私見を述べた。
米メディア「ESPN」などによると、水原氏はスポーツの違法賭博で多額の借金を抱えていたという。大谷の銀行口座から、少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されていたことが判明。ESPNのインタビューで水原氏は大谷に賭博の借金を相談し肩代わりしてもらったと回答したが、2回目のインタビューでは「翔平はいっさい知らない」などと回答を一転させ、大谷の代理人が資金を盗んだとして水原氏を告発した。
五十嵐氏は「通訳に、そんな多額なお金を移動することがはたして可能なのか。最初の話で言うと、『(借金の肩代わりで)大谷さんにお金を借りてしまった』と。大谷さんが通訳だし、大切にしている人だから、それがもし世にバレてしまったら、自分の通訳じゃなくなってしまうっていうつらい気持ちがあったからこそ、貸した可能性もあるんだけど。それをやってしまうと、やっぱり罪に問われてしまうので、そうじゃなかったというところに、話は進んでいると思うんですけど」と推測した。
MCを務めるお笑いタレント・東野幸治が「通訳の方って、大事な存在なんですか?」と、メジャー経験者の五十嵐氏に質問すると、「選手によって違います。ただ、通訳だけというところと、(通訳との)距離感も人それぞれ違うんですけど。本来、通訳は試合前後や打ち合わせを含めて、記者の方にどう答えるかっていうときにいる。それ以外で一緒にいない人もいる。僕の場合はしっかり距離感を保っていたので、たまにご飯は行くけど、毎日かと言ったらそういうわけではなかった。一平さんの場合は車の運転したりとか、ゲームをしたりとか、ここまで選手に付き合う通訳はあんまりいないです」と明かした。












