打棒好調だ。ドジャースの大谷翔平投手(29)が21日、パドレスとの開幕シリーズ第2戦(韓国・高尺スカイドーム)に「2番・DH」で出場。この日がメジャー初先発となった山本由伸投手(25)がいきなり5点を失い、不穏なムードで迎えた第1打席に快音を響かせた。初球を捉えて痛烈な右前打。前日の開幕戦でマルチ安打をマークした状態の良さをうかがわせた。第2打席は一死二、三塁からやや泳ぎながらも飛距離十分の右犠飛を打ち上げて、チームの2点目を叩き出した。
この日もスタンドには妻の真美子さんが、大谷の両親に挟まれる形で観戦。3人でドジャースのユニホームを羽織り、キャップをかぶって劣勢の展開で気を吐く大谷に声援を送っている。
山本が1回でKOされた後、継投に入ったチームは3回にも4点を失って大量リードを許した。ただ、その裏にド軍も4点を返して、6―9の3点差に迫った。序盤3回だけで両軍合わせて15得点の大味のゲームとなっている。
なお、3回の大谷の第3打席は投ゴロだった。












