ドジャースの大谷翔平(29)を公私にわたってサポートしてきた水原一平通訳が違法賭博疑惑で電撃解雇されたことが波紋を広げる中、キャスターの辛坊治郎氏が今後の展開を予想した。
米ESPNなどによると、水原氏は違法賭博で約6億7600万円にもふくらんだ借金を大谷に肩代わりしてもらったとし、その後に「大谷はいっさい知らない」などと発言を翻意したとされる。大谷が事件に巻き込まれる危険を案じたとの見方がある一方、窃盗疑惑も浮上。当局の捜査が続く中、21日放送の関西テレビ「とれたてっ!」に出演した辛坊氏は「以前からくすぶっていた話で、これ以上家族同様の付き合いをさせていくとヤバい。そう球団が判断して表に出したんだと思う」と推察した。
さらに大谷の口座から返済の送金がなされ、代理人が「大規模な窃盗被害にあった」と主張していることに「窃盗というのが1つのキーワード。大谷選手がまったく知らなくて盗まれた、と言わない限り立証は不可能。貸したとか肩代わりしたと言うなら罪にならなかったりする。おそらくいろんなところから『盗まれたことに…』という流れになってるんじゃないか。傷口がこれ以上広がらないよう窃盗で。盗まれたということで意思統一されたんじゃないか」との見解を示した。
ただ「大谷選手は完全にシロと思いますし、信じていますが、お金の流れということから捜査対象になる可能性は十分ある」と付け加えた。












