落語家の立川談四楼が21日、X(旧ツイッター)を更新し、ドジャースの大谷翔平投手の通訳・水原一平氏の違法賭博疑惑について投稿した。

 米ESPNによると、水原氏は20日、韓国で行われた開幕戦のパドレス戦後、大谷らド軍の選手たちの前で自身はギャンブル依存症だと告白し、謝罪したという。

 談四楼はXに「『三道楽煩悩(さんどらぼんのう)』  酒、女、博奕のことで『酒と女は歳とともに衰えますが、博奕だけは止まらないんだそうで――』と落語のマクラでは言うが、今回、大谷翔平の通訳、水原一平氏の『自分はギャンブル依存症』との言を聞き、それを思った。止まらないのだと」と投稿した。

 落語家が高座で、落語に入る前にしゃべるフリートークなどがマクラで、三道楽煩悩は男性の道楽を指す。談四楼は、年齢を重ねてもギャンブルグセはなかなか改善されないと指摘した。

 Xでは「水原通訳の更生を切に願う」とまとめた。