お笑いタレントの大竹まことが8日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。日経平均株価が一時6万3000円台をつけ、史上最高値となったニュースにコメントした。
連休明け7日の東京株式市場で日経平均株価の終値は6万2833円84銭となった。4月27日に記録した史上最高値を4営業日ぶりに更新。上げ幅は2024年8月6日の3217円高を上回り、過去最大となった。8日の終値は、前日比120円19銭安の6万2713円65銭だった。
大竹は7日の急伸に「6万2000円だって。異常と言えば異常だよね」と口あんぐり。「でもさ、別にみんなの給料がそんなたくさん上がってるわけじゃないしね。しかもこの株高って今上げてるのはAI株っていうの? そっちの関連の株で、自動車なんか日本の基幹産業だけど、そっちの方がちょっと下がっているんだよね」と首を横に振った。
この株高は自分にとって「遠い話」に思えるとし、「だってさ、そのうちの個人投資家が6割が外国人だっていうわけでしょ。日本人4割しかいないわけでしょ。それでも投機筋の人がいるわけだよね。それで上がったり下がったりで儲けてる人がいるってことでしょ。そうなってくると、なんか株だけがさ、ちょっとなんか別の生き物みたいな(感じ)」と素直な感想を語った。
これにアシスタントのはるな愛が「ニュースとかでよく笑顔で皆さん手叩いてるの見るんですけど。なんかすごい喜んで。『景気がいいんかな?』って思うけど、それは全然感じれない」と嘆くと、大竹は「ユニットバスのバスが、家建てても家の中入ってこねえとか、そんな話ばっか聞いてるのにさ、なんで株がこんなに上がってるんだと。不思議でしょうがないんだよね。でもそれが今の日本の現状でしょ。ねえ?」と釈然としない様子だった。












