米国とイスラエルのイラン攻撃により、中東情勢が不安定になっている。株式市場も世界的に乱高下。日経平均株価は9日に一時4000円超急落したかと思えば、10日は一時1900円値上がりするなど、ジェットコースターのような値動きとなっている。
そんななか、爆益報告したのは卓球混合ダブルス金メダリストでタレントの水谷隼だ。9日にXを更新し、巨額の含み損を抱えていた銘柄が相場の急落により一転してプラスになったことを報告している。
水谷が握っているのは日経平均ベア2倍上場投信(ダブルインバース日経)で、これは日経平均株価が下がると、2倍の値幅で値上がりする。それまで1900万円以上の含み損を抱えていた水谷だが、9日に一時4000円超値下がりしたことで起死回生。水谷は証拠画像とともに「ずっとバカにされて否定され続けたけど、耐えて耐えてついに打ち返した」とドヤ顔で報告した。
画像を見ると、たしかにマイナス1936万8946円からプラス440万5187円になっていることがわかる。
一夜明けた10日の東京市場は一時1900円超値上がりする場面もあった。SNSでは、水谷が利確したか否かが話題となっている。10日正午時点で水谷の反応はまだない。
相場が乱高下すると、SNS上では真偽不明の投資情報が蔓延する傾向にある。有名投資家の名をかたり、特定の銘柄に誘導するのが狙いで、近年社会問題となっている。
累計利益100億円を達成したカリスマトレーダーのテスタ氏も例に漏れず、勝手に名前を使われている。当の本人は10日までにXを更新し「テスタが持ってる配当銘柄一覧!とかは もう載ってるのは全く持ってないのだけどなぁ」と注意喚起。「またとか思って見てたりはします」という。
投資は自己責任。安易なもうけ話には注意が必要だ。












