大麻やコカインなどを所持したとして、麻薬及び向精神薬取締法違反などの罪に問われた音楽デュオ「Def Tech」のMicro(マイクロ)こと西宮佑騎被告(45)の判決公判が11日に行われ、東京地裁は拘禁刑2年、執行猶予4年(求刑拘禁刑2年)の有罪判決を言い渡した。
西宮被告は同日、自身のインスタグラムを更新して謝罪。所属事務所「株式会社2VOX」の取締役を5月31日付で辞任し、退所したことを明かした。なお、今後は個人事務所「株式会社Wergshire」を活動拠点とし、デュオ・Def Techおよびソロでの音楽活動を継続することも伝えた。
西宮被告はインスタで「私の行動により、多くの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と陳謝。予定されていたDef Techの日本武道館公演やソロ公演の中止、自身の書籍の刊行中止に触れ、「楽しみにしてくださっていた皆さま、チケットをご購入いただいた皆さま、そしてDef TechのメンバーであるShenをはじめ、出演者、関係者、スタッフの皆さまに、大きなご迷惑とご負担をおかけしました。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。今後について「自分の行動によって生じた影響の大きさを受け止め、日々、自らを見つめ直し、社会の一員としての責任を自覚し、これからの姿勢と行動を通して、皆さまに向き合ってまいります」と決意した。
また「私は、2026年5月31日をもちまして、株式会社2VOXの取締役を辞任し、同社を退社いたしました」と報告。今後の活動は「個人事務所である株式会社Wergshireを活動拠点としてまいります」とした上で、「なお、株式会社2VOX退社後も、Def Techとしての活動、ならびにMicroソロとしての活動は継続してまいります」と音楽活動は継続すると宣言。最後に「改めまして、このたびは誠に申し訳ございませんでした」と締めた。












