女優の森七菜(24)と俳優の青木柚(25)が5月、都内の高級飲食店で密会していたことが分かった。今をときめく人気若手役者同士の逢瀬。にこやかにテーブルを挟んで〝冷麺シェア〟するその関係性は――。
5月中旬の午後8時ごろ、都内のハイセンスエリアにある高級飲食店で向き合う売れっ子役者の姿があった。気温30度近くまで上昇した季節外れの暑さはようやくやわらぎ、その表情もほころぶ。著名人が足しげく通う店内に、カップルを思わせる2人の声が小さく響いた。
森は2017年に女優デビュー。ドラマや映画で活躍し、23年にはフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」で主演した。興行収入200億円を突破した昨年の大ヒット映画「国宝」では、主演の吉沢亮との濡れ場シーンに挑戦したことも記憶に新しい。今年4月には初の自身単独主演映画「炎上」が公開された。
「デビューしてからさまざまなオーディションで役を勝ち取ってきました。今、勢いに乗っています」(芸能関係者)
青木は幼少期から約9年、「劇団ひまわり」で演技力をつちかってきた。21~22年のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で朝ドラ初出演。昨年は女優の夏帆と俳優の竹内涼真がダブル主演したTBS系ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」で夏帆の恋人役を好演して一躍、その名を馳せた。
「撮影が長引いた時もスタッフに声を掛けるなど、気配りを忘れないナイスガイ。人柄が良く優しいと評判で、演技にも定評があります」(同)
2人は昨年10月に公開された新海誠監督の劇場アニメの実写映画「秒速5センチメートル」で初共演。主人公・遠野貴樹の3つの時代を描いた青春群像劇だ。青木は高校生時代の貴樹、森は貴樹に淡い恋心を寄せる澄田花苗役を演じ、甘酸っぱい学生時代の青春を表現した。
年齢は青木が1つ上。森は昨年、一部メディアのインタビューで、青木とは「いつかご一緒するかな、という予感はありました」とほほ笑みながら語っていた。映画での共演を通し、プライベートでも距離を縮めていったようだ。
2人が訪れた高級飲食店に居合わせた客はこう証言する。
「最初はかわいいカップルだなと思ってながめていたのですが、よく見たら森さんと青木さんでビックリしました。2人で冷麺やサラダをかいがいしく取り分けてシェアするなど、終始笑顔で楽しそうに話していましたね。周りに気づかれないようにしながらテーブルで向かい合っているように見えましたが、店を出る際は森さんがスマートにお会計をして、2人ともタイミングをずらして帰っていきました」
周囲の目を警戒するような時間差の退店は、友達以上の関係だからなのか。
双方の所属事務所に2人の関係を取材したところ、森の事務所は「俳優仲間の一人と報告を受けております」。青木の事務所は「仲の良い友人と聞いております」とそれぞれ回答した。
「秒速5センチメートル」というタイトルは、同作での劇中のセリフの一つでもあり、桜の花びらがゆっくりと舞い落ちる速さに由来する。2人の仲はそれ以上のスピードで着実に深まっていきそうだが、果たして――。













