大谷翔平の水原通訳が賭博などの疑いでドジャースを電撃解雇されたニュースは、球団が滞在する韓国でも大きく報じられている。
大谷を長年にわたって公私で支えてきた親友のまさかの不祥事に、地元メディアは「家族のように信じてきた通訳に裏切られた。大河ドラマもこんな大反転はない」(OSEN)、「スター通訳の解雇事件」(スポーツ朝鮮)、「大谷は口座まで預けるほど信じていた10年来の友人に裏切られた。最も近かった人を失った」(スポーツ韓国)と事件の衝撃を伝えている。
また「コリアデイリー」は大谷が借金の肩代わりをしただけなのか、水原氏の大規模窃盗なのかを問題視したうえで「史上初の韓国MLB開幕戦を台無しにした。歴史的なお祭りは衝撃的なスキャンダルで染まることになった。メジャー最高のスター大谷は想像もできなかったスキャンダルにかかわった」と厳しい論調で事件を〝糾弾〟している。
来韓時の生卵投げ込み、20日の総領事館への「爆破予告メール」などフィーバーの一方で不祥事が続くだけにメディアもピリピリムードだ。











