俳優の黒沢年雄が27日までに自身のブログを更新。長女への暴行容疑で現行犯逮捕された巨人・阿部慎之助前監督の問題に持論を展開した。
阿部前監督は25日、自宅で娘2人の姉妹ゲンカの仲裁に入ったところ、長女の態度に腹を立て、つかんで倒すなどした疑いが持たれている。長女はチャットGPTに相談し児相に連絡。児相から警察に通報がいったことで現行犯逮捕された。呼気検査の結果、阿部前監督からはアルコール反応があった。
一方で長女は阿部前監督の辞任会見に手紙を寄せ「このような大事になってしまったことは深く反省しています」とコメント。予想だにしない結末となり、後悔をにじませた。
これに黒沢は「家庭内の子供教育の当然の流れでしょう…愛情があればこその行動…身元もしっかりしてるし、外部がとやかく言う問題ではない!」とピシャリ。続けて「健全な家族である…相談所も警察も杓子定規で行動したのだろうが、公にならないように柔軟に対応して欲しかった」と、あくまで〝家庭内の出来事〟と位置付けた。
とはいえ、起きてしまったことは取り返しがつかない。
黒沢は「阿部家族は幸せな家庭から、取り返しに時間がかかる事態になってしまった…特に娘さんは後悔していると思います…立ち直るのには時間がかかると思う…関係者が公にした事は大失敗…今後の娘さんの事が心配です」と懸念。
一連の経緯を踏まえ「親が躾けの教育をしない家庭が多く…しかる事や愛のムチは絶対に必要不可欠である…子供に愛が深ければ深いほど不可欠である…子供の躾け教育を学校に任せてはいけない…先ずは家庭教育だと思う」と指摘した。
また、自身が子どもだったころを振り返り「僕はヤンチャで、母に何度も殴られたり、お灸をされたりしたが、される度に母親に愛情を感じた…暴力ではない…愛情あるムチだ。親が幼少期に躾けの家庭教育をしないと闇バイトに走るし悪人や犯罪者になる可能性大だ…愛情が薄い親の教育が問題である」と断言。その上で「阿部さんは娘さんに愛情があったからこその行動…外部がとやかく言う問題ではない! マスコミも報道する度に娘さんが更に傷つく…静かに見守ってあげて頂きたい」と呼びかけた。
なお、黒沢は文末で「我が家の娘は素晴らしい女性に成長しています」と報告。「僕の教育は正しかった」と胸を張った。












