21日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO Smile~」では違法賭博をした疑いで、MLBドジャースを解雇された大谷翔平投手専属通訳の水原一平氏の問題を取り上げた。

 水原氏は大谷の資金から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を盗んだ疑いが持たれている。この問題について弁護士の清原博氏は水原氏のギャンブルの借金についての発言が変わっていることに注目。水原氏は19日の米メディアのインタビューで「大谷選手にギャンブルの借金のことで助けを求めた」と発言。

 しかし翌日には別のメディアの取材に対し「大谷選手はギャンブルの借金のことは知らない」と発言を変えている。

 清原弁護士はこの発言について「もし大谷選手が違法ギャンブルの借金の返済として了承していたすれば、大谷選手が責任を問われる可能性もある。事実関係はともかく、連邦捜査機関は大谷選手に事情を聞きたいと思っているのでは」と私見を述べた。

 その一方で「大谷選手が単にギャンブルの借金で困っているからお金を出してあげた…というなら責任は問われることはない」と指摘。

 また「仮に水原氏が大谷氏の了承を得ずにお金を動かしたとすれば、米国では窃盗と言い方としているが、これは巨額の横領になる」という見解を示した。