MLBでアジア人最多124勝をマークし、ドジャース、パドレスOBである朴賛浩(パク・チャンホ)氏(50)が20日、韓国で行われたパドレス―ドジャース戦(高尺スカイドーム)で始球式を務めた。
朴氏は始球式に先だって会見を開いた。
会見冒頭で朴氏は「(ドジャースでのメジャーデビューから)30年後にこうしたことをもたらすことができるとは思っていなかった。その歴史を作ることができたのは感慨深い。(野球殿堂)博物館から30年前のグラブを持ってきた。有意義な1日になります」と感無量の思いを語った。
また今回の韓国開幕戦では大谷、山本、ダルビッシュ、金、松井と5人のアジア人が両軍のロースターに名を連ねた。
これに朴氏は「30年前には私一人でした。マイナー降格の翌年に野茂英雄選手がMLBに入り、東洋の扉を開きました。当時は私も野茂選手が開いてくれた扉に再び入っていくという状況でした。ドジャースのチームメートとして活躍しながら、東洋のMLBへのドアはより開かれ、確固たる地位を築くことができた。その後も多くの東洋人の選手が日韓、そして台湾からも大リーグ入りを果たす選手が出てきた。野茂英雄さんという樹木が非常に偉大だった。朴賛浩という樹木も育ち、きっかけとなり、東洋の選手が大リーガーを夢見て成長していってくれた」とこの30年間のアジア野球の飛躍を語っていた。












