巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)が22日の中日戦(群馬県前橋市、県立敷島公園野球場)に先発。5回97球を投げ、6安打1失点。自己最多となる10奪三振をマークした。チームは5-1で勝利し3勝目を挙げた。
今季4度目の登板は前回登板から中11日だったが、その影響は感じさせなかった。4点リードの5回二死一塁で石伊をカウント2―2に追い込みながらチェンジアップに反応され、適時二塁打で1点を返された。だが、続く4番細川を遊ゴロに打ち取った。
初回は田中に四球、石伊に左前打を許して走者を背負ったが、その他は全て三振。2回、先頭の阿部に中前打を許したが、続く下位打線を三者連続三振に斬った。4点の援護をもらった3回は田中にチェンジアップで空振り三振を奪うなど上位打線を三者凡退。4回は先頭から連打を浴びたが、1死一、三塁からボスラーを150キロで空振り三振、続く代打・辻本は149キロで見逃し三振に仕留めた。
バットでもチームに貢献。2回一死二塁で迎えた第1打席で相手先発・櫻井の5球目、高め直球を丁寧に中前へ運びプロ初安打。自らが絡んだ二死一、三塁の好機で石塚が2点適時三塁打を放つと、2点目の走者としてホームインしリードを広げた。
竹丸は「リードしたままマウンドを降りられて良かった。ランナーを出しても粘ることができて良かったです」と話した。












