日本代表の森保一監督(55)が、21日に行われる2026年北中米W杯アジア2次予選の北朝鮮戦(国立)に向けて自信をみなぎらせた。

 20日に会見を行った森保監督は、MF伊東純也(スタッド・ランス)やMF三笘薫(ブライトン)ら主力組を欠く現状について言及。「選手が変われば、表現することが多少違ってくる。明日の試合はいま言った選手たちがいない分、また違った戦い方、コンビネーションが逆に出せるかなと思っている」と不安を打ち消した。

 主力がいなくても選手層は厚いという自負があり、試合状況によって戦術を巧みに操るのが森保ジャパンの強み。「戦い方についてはコンセプトはあるが、状況、状況によっていろんな戦い方をできるチームが強いと思う。現実的に起こるいろんな状況があるので、そこに対応できる。チームとしていろんな経験を積んできているので、また明日、戦い方をしっかりと選択できるようにしたい」と指揮官として、的確な采配を振るってチームを勝利に導く覚悟だ。

 難敵の北朝鮮との2連戦は、森保采配の腕の見せどころとなりそうだ。