2026年北中米W杯アジア2次予選で森保ジャパンとの2連戦(21日=国立、26日=平壌)に臨む北朝鮮代表が19日に来日した。

 羽田空港では到着前から厳戒態勢が敷かれ、多くの警備員が動員されて柵により臨時の動線も設けられた。

 選手団が到着すると、出迎えにやってきた在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関係者ら約200人が集結。旗を振りながら絶叫するなど熱烈な歓迎ぶりで、一般客は騒然となった。

 選手団はスーツ姿に、ピンクのネクタイで統一。朝鮮総連の関係者らと会話を交わす場面もみられた。

 21日の試合には、国立競技場に3000人を超す北朝鮮側のファンやサポーターが駆けつける予定。2月末に行われたなでしこジャパンとの試合でも大応援団熱気あふれる応援を見せており、森保ジャパンとの一戦でも再び一糸乱れぬ声援や合唱が展開されそうだ。