陸上のマラソン女子でパリ五輪代表・鈴木優花(第一生命グループ)が〝花の都〟対策の展望を明かした。

 昨年10月の代表選考会・マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で優勝して代表切符を勝ち取った鈴木は、19日に都内で行われた第一生命保険の新CM発表会に出席。同社と所属契約を結ぶブレイキン男子でパリ五輪代表の半井重幸(ダンサー名・SHIGEKIX)、スケートボード女子パークで東京五輪金メダルの四十住さくらとの交流を通じ「2人ともすごく活躍されているけど、本当にフレンドリー。またこれから3人で会う機会があれば、楽しくやらせていただけたら」と笑みを浮かべた。

 約4か月後に開幕するパリ五輪に向けては「非常にタフなコースで、15キロ地点くらいから33、4キロ地点まで上り、激しいアップダウンがあるので、それに特化したコースをつくって走り込みを行ったりしたい」と切り出した上で「世界大会のペース変動に対応するために、今はスピード練習の方にシフトして取り組んでいる」と意気込みを語った。

 今後は約2か月間の米国合宿でマラソンの土台をつくる方針。1つでも上の順位を目指し、やれることは全てやる構えだ。