日本サッカー協会の山本昌邦ナショナルチームダイレクター(ND)が、パリ五輪出場権を獲得した場合における日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)の出場見通しについて言及した。
日本サッカー協会は15日、U-23日本代表の国際親善試合マリ戦(22日、京都)、ウクライナ戦(25日、北九州)に臨むメンバー26人を発表。今後は、4月に開幕するパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップ(カタール)を控える。
A代表メインで活動するパリ五輪世代(U-23)の久保やGK鈴木彩艶(シントトロイデン)の最終予選招集可否について、山本NDは「最終予選はゼロではないが、クラブとの話し合いの中で厳しいというのは、お伝えしておきます」との認識を示した。
本番もクラブ側に選手供出の義務はないが「本番につながれば、すでに本人の意思確認はできている。ただ、ハードルというのは簡単ではない。クラブとの交渉が成立しないと出してもらえないが、前向きに進めている」と現状を説明した。
久保は、パリ五輪出場へ意欲を見せているが、さまざまな条件をクリアしなければ、実現はできない。2大会連続で五輪の舞台に立つことになるのか。












