女子プロレス「T―HEARTS」の堀田祐美子(57)が、新団体立ち上げに模索中のロッシー小川氏(66)へエールを送った。
昨年8月に両膝人工関節手術を行い無事に成功。16日の新宿フェイス大会で行われる復帰戦では、豊田真奈美の姪・しゃあと全日本女子プロレス(全女)時代の後輩・高橋奈七永と組み、アジャコング、伊藤薫、渡辺智子組と対戦する。
ヒザの状態について「手術する前は歩くこともできなかったけど、今はものすごく調子がいい」と笑顔を見せ「これから高齢化社会になる中で、人工関節も主流になっていくと思う。それでも挑戦することをあきらめないでほしい。だから自分の戦う姿でいろんな人を勇気づけたい」と語った。
一方で、全女時代の広報で後の女子プロレス団体「AtoZ」をともに旗揚げしたロッシー小川氏が、2月4日付でスターダムから契約を解除された。新団体設立に動いているという小川氏に、堀田は「今回のロッシーの動きで、また女子プロレスが注目されるのはいいことだと思う」と決断を後押し。その上で「ロッシーはマッチメークとか考えるのがうまいから、そこを生かして頑張ってもらいたいと思う」とメッセージを送った。
さらに「全部1人でやろうとしたら大変だから、誰かマネジメントができる人がいればうまく回っていくんじゃない? そのうち団体も大きくなるんじゃないかな」とアドバイスした。
12日の会見では、自身も後輩の育成にも力を注ぐとし「アクトレス時代に教えてた安納(サオリ)やなつぽい、(中野)たむの活躍はすごくうれしい。しゃあにも私が全女で教わったことを伝えて、ファンの心を打つプロレスをしてほしい。他にも練習生がいるから、強さが武器になる選手を育てたいと思ってる」と拳を握った。












