ゴルフ女子で元世界ランキング1位の宮里藍(38)が、将来的なレジェンズツアーへの参戦をにおわせた。

 国内最大級のゴルフイベント「ジャパンゴルフフェア2024」が10日、神奈川・パシフィコ横浜で行われ、宮里がトークショーに参加した。17年シーズンで現役を引退し、21年に第1子となる長女を出産。現在について「今は育児に奮闘している。ジムに行くことはほとんどなくて、家で体を動かすことが多い。ヨガやピラティスを現役の時からしていたので、ゴルフに行く前はそれで体を動かしています」と明かした。

 今の目標については「(スコアで)60台を出したい。育児が忙しくて、3か月とか簡単に(ラウンドの間隔が)開いちゃうので、練習の回数とラウンド数を増やさないと。ゴルフをしに行くことは少ないけど、60台が出れば秒でお伝えします」と笑みを浮かべた。

 現役時代の憧れで、6年連続賞金女王に輝いた不動裕理(47)や、学年が1つ下の上田桃子(37=ZOZO)は現在もプロで奮闘している。宮里は「不動さんはレギュラー(ツアー)に出て頑張っているし、桃子も同世代であれだけ安定してプレーできているのは、少し次元が違うなと思う。そう考えると、私たちの世代がレジェンズ(ツアー)に行ける年齢になった時に、どうなっているのかなという楽しみはある」と語った。

 いずれレジェンズツアーで躍動する〝藍ちゃん〟が、見られるかもしれない。