新日本プロレス10日尼崎大会「NEW JAPAN CUP」1回戦で、成田蓮(26)がタイチ(43)を撃破し2回戦(15日、堺)に進出した。
昨年12月に「ハウス・オブ・トーチャー」に加入し悪の道へ足を踏み入れた成田は、タイチと因縁深い金丸義信を連れて入場。だが金丸はボルチン・オレッグによって排除され、1対1の戦いを強いられる…というか、それがあるべき姿だ。
とはいえ簡単に引き下がるH.O.Tではない。成田が聖帝十字陵で捕獲され窮地に陥ったところで、EVIL&高橋裕二郎&ディック東郷が介入。これを「Just 5 Guys」のSANAAD&上村優也&DOUKIに排除されると、再び劣勢の成田はバックドロップホールドを浴びてしまう。すると今度はジャック・ペリーが姿を現し、場外からレフェリーの足を引いてカウントを妨害する。
なおも奮闘するタイチに対し、再登場の金丸がウイスキーミストからウイスキーボトル攻撃でダメ押し。これでもかとばかりのアシストを受けた成田が、最後はダブルクロスで棚ボタにもホドがある3カウントを奪った。
2回戦ではシードのザック・セイバーJr.と激突する。成田は「ざまあみろ、おい、タイチ。ざまあみろ、クソヤロー。消毒なんだよ、バカ野郎。次、ザック? ザックセイバーJr.…」と不敵な笑みを浮かべながら控室へ。手段を選ばない極悪男が、トーナメントを荒らしまわる。












