女子ゴルフの渋野日向子(25=サントリー)が、先行きを不安視されている。

 米ツアー「ブルーベイLPGA」2日目(8日、中国・海南島のブルーベイGC=パー72)、99位スタートの渋野は、80の乱調で通算13オーバーの101位で予選落ちとなった。今季初戦の「ホンダLPGA」(2月29日~3日=パー72)の3日目を77とし、最終日は76。今大会初日は77で回っており、4ラウンド連続の大叩きとなった。

 シーズンスタートからいきなり厳しい現実を突きつけられ、ネット上には「ファンとして頑張ってほしいですが、ここで根本的に立て直さないと終わってしまうのではと心配になります」との声も。また「日本の試合に戻るもアリなのでは。調子を整えてから、もう一度米ツアーに挑戦することもできる」と国内ツアー復帰のススメも飛び出した。

 国内復帰に関しては、複数のツアー関係者が昨季の調子が上がらない時期から指摘していたが、本人は米ツアー本格参戦3年目の今季、来季のシード復帰を目指している。次戦は「朴セリ選手権」(22日開幕、カリフォルニア州)を予定しており、本格化する米本土開催でファンの心配を吹き飛ばすことができるか。