MLB公式サイトは6日(日本時間7日)、「24年シーズンを最も楽しみにしているファン層は?」というタイトルの特集記事を掲載し、両リーグ各地区から6球団をピックアップした。
ナ・リーグ中地区で選んだのは「オフの始めにブルワーズ監督のカウンセルを引き抜き、(あと一歩のところでプレーオフを逃した)球団史に残るフラストレーションを払拭するための一歩を踏み出した」カブスで、「ファンが望むもの全てを持っている」と評価した。
まず、キャンプが始まってから再契約したベリンジャーの名前を挙げ、「鈴木誠也外野手(29)、モレル、スティールというおなじみの顔ぶれがいる。そして今永昇太投手(30)にネリス、ブッシュという昨年足りなかった穴を埋める新戦力がいる。それにクロウ・アームストロング、ホートン、アルカンタラといった若手有望株もいる。そして何しろ、昨年(カブスよりも)唯一、上位で終えた(地区優勝)チームの監督を獲得した」と期待感を高めるとこう断言した。
「おそらくカブスはこの地区の優勝候補だ。そう言えるのは久しぶりのこと」
今永に関してはドジャースとのオープン戦で5つの三振を奪うハイライト映像を添え、シーズンでの活躍を期待した。
ナ・リーグは東地区がフィリーズで、西地区は大谷翔平投手(29)、山本由伸投手(25)と長期契約を結んだドジャースとした。ア・リーグは東地区が若手有望株ホリデーのブレークが期待されるオリオールズ、中地区は前田健太投手(35)を先発ローテに加えたタイガース、西地区は昨季のワールドシリーズを制したレンジャーズをそれぞれ選んだ。











