ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(30=大橋)が5月6日に東京ドームでWBC同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)と初防衛戦を行うことが6日、正式発表されたが、WBCは試合前に計5回の体重測定が義務化されるいう。
ネリは2018年3月に山中慎介との再戦で体重超過によりベルトを剥奪された。このためかWBCは公式インスタグラムを更新。井上とネリが体重測定する動画を公開し「チャンピオンとチャレンジャーのウエートマネジメントの一環として現在の体重を受け取った。これは公式計量前に数回必要なウエートマネジメントである」伝えた。
WBCによると「体重超過を防ぐため」とし、井上とネリは今回の測定を含めて決戦日の30日前、14日前、7日前に体重を報告。その上で試合前日の公式計量に臨まなければならないという。メキシコメディア「LineaDirecta」は「体重モニタリングは問題を未然に防ぐためのものだ」とし「5万人以上のファンが素晴らしい試合を見ることになるだろう」と報じていた。












