格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」(18日、広島グリーンアリーナ)で、大島沙緒里(31)がイ・イェジ(韓国)に1ラウンド1分40秒で一本勝ちした。
女子スーパーアトム級は、第4代王者の伊澤星花が第1子を妊娠したため王座を返上。大島、イら8選手による4試合の試合内容、勝ち方を総合的に評価して2人を選出し、大みそかに王座決定戦を行うことになった。
強さを見せつけた。序盤、過去に敗れていたイを内股で投げる。一度は返され背後を取られたが、体をうまく回転させて足を取り、ヒザ十字固めを決めた。イはたまらずタップし、圧巻の一本勝ちを収めた。
大みそか決戦へ一歩前進した大島は「本当に減量ないけど、毎日寝れなくて、やっとゆっくり寝れそうです」と安堵の表情を見せた。
さらに「今日、私の恩師が島根からここに来てくれて、中1で島根県予選で柔道で負けて、2年生の時に全国2位にまでにしてくれた先生が今日来てくれていて、本当に先生のおかげで私の世界が広がった。本当に今日、勝つ姿を見せることができて本当にうれしいです。まだまだ力不足ではりますが、1戦1戦集中して頑張ります。応援よろしくお願いします」とマイクでアピールした。












