【アリゾナ州グレンデール1日(日本時間2日)発】ドジャースの大谷翔平投手(29)が本拠地でのガーディアンズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場し、2打席目に先制適時打を放ち、1打数1安打1打点、2四球だった。

 今季自身初のナイターだったが、ボールは見えていた。初回1死無走者で迎えた第1打席は相手先発右腕カラスコから四球を選んで出塁。塁上ではリードから2度けん制で一塁に戻る場面があったが、いずれも手術した右腕から帰塁。リードの幅など走塁面での確認を入念に行った。

 続く3回1死二塁の第2打席ではフルカウントから昨季巨人で開幕投手を務めた右腕ビーディーの変化球を右前に運ぶ先制適時打。結婚発表後、初安打にファンも大盛り上がりだ。オープン戦初出場の2月27日(同28日)ホワイトソックス戦での本塁打に続き2試合連続で打点をマークした。

 5回2死二塁で迎えた第3打席は四球を選び、直後に代走を出され途中交代した。