韓国1部蔚山を率いる洪明甫(ホン・ミョンボ)監督が20日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の甲府(日本)戦(21日、国立)へ向けて国立競技場で会見を行った。
洪監督は、アジアカップ(カタール)で4強敗退の末に内紛騒動までぼっ発して電撃解任された韓国代表のユルゲン・クリンスマン前監督の後任候補に浮上しており、その動向が注目を集めている。
この日の会見には複数の韓国メディアも出席したが、主催者側から会見の冒頭に「みなさんにお願いがございます。この会見は、明日の試合のために行っているものであり、明日の試合のこと以外についてご質問するのはお控えください」と異例の通達。韓国代表関連の質問は〝NG〟となり、厳戒ムードが漂う中での会見となった。
そうした中で洪監督は、第1戦で3―0と快勝したことについて「とてもポジティブな結果で終われ、私たちはいいチームで、トレーニングも明日の試合に備えていい結果が残せるようにしたい」と自信をみなぎらせた。
また、相手の甲府については「チームとして非常にバランスが取れている。チームスポーツなのでそこは警戒しないといけない」と語った。
洪監督の動向に注目が集まる。








