全国統一教会被害対策弁護団の阿部克臣弁護士は8日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。今月に東京地裁で開かれる世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令請求尋問について言及した。

 この日、国会では盛山正仁文科相が前回の衆院選で「同教団関連団体の推薦確認書にサインしたか」と野党側から追及された。

 盛山氏は野党側に大臣としての資質や適正を問われたうえで辞任要求されたが辞職を否定。「旧統一教会との関係については粛々としっかり対応してきた。今後ともしっかり職責を果たしていきたい」と答弁した。

 阿部氏は時事通信ニュースを引用して「2/22には東京地裁で解散命令請求事件の尋問期日が予定されている。盛山大臣の責任論がこの審理に影響を与えるべきではなく、文化庁には粛々とかつ速やかに手続きを進めていただきたい」と訴えた。