侍ジャパンの井端弘和監督(48)が7日、広島のキャンプ地である宮崎・日南を訪問し若鯉に熱視線を送った。
3月の代表強化試合に向け、気になる存在として小園、坂倉と2人の主力クラスに加え、高卒3年目の外野手・田村俊介(20)について言及。「昨年の秋に、ジャパンとカープの練習試合、日本の投手からヒットを何本も打ったのは、すごく印象に残っています」と注目株であることを示唆した。
左打ちの外野手として21年にドラフト4位で赤ヘルに入団した田村は、昨シーズン、一軍でプロ初安打も記録。3月の代表強化試合・欧州代表戦のメンバーに名を連ねる可能性もありそうだ。
侍指揮官から高い関心を示され、この日は直々に会話も交わした若鯉は「初めてお話ししました。自分としても侍ジャパンというところで、結果を出していきたいという気持ちになりました。自信にはなりますが、自分的にはまだまだ。もっとレベルアップしていきたい」。日の丸指揮官の熱い期待に驚きつつも、新たなモチベーションができたことには、素直に喜びを口にしていた。












