米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミが4日に香港で行った親善試合で、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)がプレーせず、香港政府が激怒する事態に発展した。
インテル・マイアミは香港リーグ選抜と対戦。メッシのプレーを見ようと超満員のファンが駆けつけた。しかし、ふくらはぎを痛めていると伝えられるメッシはベンチから出ず、4―1でインテル・マイアミが勝利した。
事前に「メッシ出場」と大々的に宣伝されていたこともあり、ファンは「金返せ!」と大ブーイング。地元メディア「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」によると、香港政府も声明で「メッシが今日の試合に出場しなかったことについて、政府はもちろんすべてのサッカーファンも主催者の取り決めに非常に失望している」と批判した。
さらにこの試合に政府が1500万香港ドル(約2億8000万円)を支援していたとあって、「メッシがプレーできなかったためにスポンサーシップ資金を差し引く可能性も含め、契約条件に従って主催者とフォローアップする予定だ」と主催者に返金要求をにおわせた。
7日には、国立競技場でJ1神戸と対戦するインテル・マイアミ。メッシの動向に注目が集まる。










