新日本プロレス3日のさいたま大会で、「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSHO(34)がIWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードに連日の挑戦表明を繰り出した。
SHOは23日札幌大会で、デスペラードとスペシャルシングルマッチで激突する。同戦にタイトルがかからないことを不服とし、1月24日後楽園大会では王者のマスクを剥ぎ取る暴挙に。この日の大会では高橋裕二郎、金丸義信、と組みデスペラード、矢野通、YOH組と対戦した。
試合前から奪ったマスクを見せびらかし、王者を挑発。終盤には矢野に対して急所攻撃を狙ったが、これをデスペラードに阻止されるとロコ・モノを浴びてしまう。最後は裕二郎が矢野に丸め込まれ、チームも敗戦を喫した。
しかし、転んでもタダでは起きないのがH.O.Tだ。SHOが私物化しているマスクは、金丸が持って逃走。デスペラードに奪回を許さない。これ見よがしにマスクを持ってコメントブースに現れたSHOは「似合わないんだからとっとと返せだ? 返すわけねえやろうが。これはもうワシのもんや。鬼の面代わりにして豆ぶちまけてやる。いいからお前はさっさとベルトかけやがれ。(次期挑戦者を決める)予選会やったところで、優勝するのは俺に決まっとるやろ。もう優勝したようなもんだろ」と、改めて王座戦への変更を要求していた。












