日本代表GK前川黛也(29=神戸)が、アジアカップ1次リーグ2試合で4失点のGK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)を擁護した。
4―2で勝利したベトナムとの1次リーグ初戦(19日)、1―2で敗れた第2戦イラク戦では、鈴木が弾いた球が失点に直結したこともあって〝戦犯〟扱いされている。
そんな中、20日に取材対応した前川は鈴木について「全然ミスでもない。その前のところでの失い方とか、攻められ方、そこまで侵入されたところも問題。GKも修正しないといけないけど、必要以上に言われ過ぎている。外野が言うのは簡単」と主張した。
さらに「彩艶はすごくビルドアップであったり、リスクケアもすごく安定していた。それなのにああいうことで批判されるのはプロである以上仕方ないことだとはいえ、ちょっと(批判が)集中し過ぎだと思う」と続けた。
今後はインドネシアとの最終戦(24日)が控える。前川は「彩艶だけでなくGK全員が責任を背負って、やっぱGKチームというところで、戦っていかないといけない。僕自身もすごく助けになっていけたらと思う」と力を込めた。












