MLB公式サイトは16日(日本時間17日)に飛躍的に成長する態勢を整えた7チームを挙げた。勝利数を昨季から2桁増やせる可能性があるという。その一つがドジャースだ。
昨季100勝(62敗)をマークしたドジャースがさらに良くなるポイントは大谷翔平投手(29)、山本由伸投手(25)、タイラー・グラスノー投手(30)の獲得とした。
「ドジャースは寝ている間に100勝を達成するようなスーパーチームを築きつつある。2024年に10勝改善すれば110勝となり、これはかなりの勝利数だ。ムーキー・ベッツ外野手(31)とフレディ・フリーマン内野手(34)を擁するチームに大谷、山本、グラスノーを加えれば、110勝は全然不可能ではない。22年に111勝したが、今回ほどスター選手が揃っていなかった」
それに加え、右ヒジ手術から復帰のウォーカー・ビューラー投手(29)、常に注目を集めているウィル・スミス捕手(28)の存在、テオスカー・ヘルナンデス外野手(31)の獲得で戦力が充実したと強調。まだ選手を獲得する余地があるという。
ただ、同サイトは毎年100勝することは難しく、非常に高い期待がプレッシャーになると指摘する。
「ドジャースはワールドシリーズで優勝するという『通常の』シーズンよりもさらに大きなプレッシャーに対処しなければならない。大谷、山本、グラスノー、さらにはベッツやフリーマンが少しでも不調になったら…。あるいはスーパースターの誰かがケガをしたとしても…。あるいは開幕スタートを決められず、あるいは予想外のスランプに陥ったら…」
11年連続でポストシーズンへ進むも世界一はコロナ禍で短縮シーズンだった20年の1度だけ。ここ2年は地区シリーズで敗退とふがいない結果に選手のプレッシャーは相当なものだろう。大谷と山本が流れを変える。












