J1町田が14日に新体制発表会を開催し、原靖フットボールダイレクター(FD)がクラブ史上初となるJ1でのシーズン開幕へ向けてチーム編成について説明した。
昨季J2で独走優勝を果たして悲願の昇格を決めた町田は、J1でのシーズンに向けて積極的に補強を敢行。DF昌子源やGK谷晃生、FWナ・サンホなど代表経験者を続々と獲得して戦力の底上げを図っている。
原FDは「初めてJ1を戦うにあたり、ずいぶんレベルは違うだろうなと。たくさんの選手にあたった。2部じゃ届かない選手もチャレンジしようかと。手ごたえとしては十分にある。既存の選手もずいぶんいて、彼らが残留してくれる中で、J1で定着できたり上を目指す選手を獲得する中では、順調に行けたかなと思っている」と力強く語った。
さらにまだ補強は続いているようで「今回はJ1に定着して上位を狙うというところで選手に声をかけてあたった。各ポジション、センターバックがドレシェビッチ…」と口に出した後で「まだ言ってないの?」と発表前の選手の名前を〝ポロリ〟。トルコ1部ファティ・カラギュムリクのコソボ代表DFイブラヒム・ドレシェビッチ(26)が今冬の助っ人補強の目玉としてまもなく発表される見込みのようだ。
「すごいアタッカーがJ1は多いので、もうひとつレベルの高い競争をしようと。その中で、トルコのスーパーリーグで昨日(試合を)やっていたのでまだ来れていないが…。その選手が一人いる」と守備陣の柱として期待を寄せた。
積極補強で昇格即Vも決して夢ではなさそうだ。












