元首相の鳩山由紀夫氏が14日、「X」(旧ツイッター)を更新。自民党の政治刷新本部について言及した。
 
 自民党は派閥の裏金問題を受けて、党内に同本部を設置。岸田文雄首相が本部長を務め、再発防止策や派閥のあり方などが議論される。同本部には約40人の議員が参加するが、裏金疑惑のある安倍派議員もいるという。

 鳩山氏は「自民党の政治刷新本部のメンバーのうち安倍派の9人に裏金疑惑があると言う。まな板の鯉が包丁を握ってどうする。身を切ることは出来まい」と指摘。続けて、「政治資金規正法を抜本的に変えるためには、政治家に議論させるのではなく、有識者に任せて法律を作る覚悟が必要である」と、外部から人を呼ぶべきと訴えた。
 
 この投稿には「まな板の鯉が包丁、うまいこと言う」「よく人のこと言えますな」など賛否が寄せられている。