阪神・中野拓夢内野手が12日に愛知・岡崎市内の岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで自主トレを公開。ランニング、キャッチボール、ティー打撃などで約2時間、心地の良い汗を流した。
昨年に続き、古巣・三菱自動車岡崎のホームグラウンドへ帰還。元チームメートたちと時折冗談をかわしながら、リラックスした表情で鍛錬に臨んだ虎の背番号51は「まだ動いて3日、4日目なので無理をしないように、まずはランニングなどで徐々に体を起こしていきたい。体にキレを出すため、ウエートトレーニングなどでも瞬発系を意識している」と語った。
昨年のこの時期は、侍ジャパンの一員としてWBC出場を控えていたため、早めの調整を心がけていたが、今年は無理なくマイペースを貫く。新たな目標は自身初となる首位打者のタイトルの獲得。「昨年は最多安打のタイトルを取れましたが、それを超えるためにはやっぱり首位打者かなと」と表情を引き締めた中野は「3割を打つのは難しい状況になっているが頑張っていきたい。チームとしては球団史上初の連覇がかかっているので一丸となってやっていきたい」と新年の計を口にした。












